プロフィール
名古屋フィルハーモニー交響楽団 Nagoya Philharmonic Orchestra
名古屋フィルハーモニー交響楽団

 愛知県名古屋市を中心に中部・東海地方の音楽界をリードし続けているオーケストラ。 “名(めい)フィル”の愛称で地元からも親しまれ、日本のプロ・オーケストラとして確固たる地位を築いている。
 現在の指揮者陣には、小泉和裕(音楽監督)、川瀬賢太郎(正指揮者)、小林研一郎(桂冠指揮者)、モーシェ・アツモン(名誉指揮者)、ティエリー・フィッシャー(名誉客演指揮者)が名を連ねている。また2020年4月には坂田直樹が第3代コンポーザー・イン・レジデンスに就任。
 楽団創立は1966年7月。意欲的なプログラミングの「定期演奏会」や、障がいのある方を対象とした「福祉コンサート」など、バラエティに富んだ年間110~120回の演奏会に出演している。

【公式サイト】http://www.nagoya-phil.or.jp/
川瀬 賢太郎 (指揮/名古屋フィルハーモニー交響楽団正指揮者)
Kentaro KAWASE, Conductor
川瀬 賢太郎 1984年東京生まれ。私立八王子高等学校芸術コースを経て、2007年東京音楽大学音楽学部音楽学科作曲指揮専攻(指揮)を卒業。これまでに指揮を広上淳一、汐澤安彦、チョン・ミョンフンなどの各氏に師事。2006年の東京国際音楽コンクール<指揮>において2位(最高位)に入賞。2011年4月には名フィル指揮者に、2014年4月より神奈川フィル常任指揮者に就任。卓越したプログラミングを躍動感あふれる演奏で聴衆に届けている。
 海外においてもイル・ド・フランス国立管弦楽団や、ユナイテッド・インストゥルメンツ・オヴ・ルシリンと共演。オペラにおいても、細川俊夫『班女』、『リアの物語』、モーツァルト『フィガロの結婚』、『魔笛』などを指揮、目覚ましい活躍を遂げている。
 現在、名フィル正指揮者、神奈川フィル常任指揮者、オーケストラ・アンサンブル金沢常任客演指揮者、八王子ユースオーケストラ音楽監督、三重県いなべ市親善大使。2015年渡邉暁雄音楽基金音楽賞、第64回神奈川文化賞未来賞、2016年第14回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第26回出光音楽賞、第65回横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。東京音楽大学作曲指揮専攻(指揮)特任講師。